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見守りノート

くらしと見守りを、
データとともに考える。

公的な統計や調査をもとに、一人暮らしと見守りの「いま」をわかりやすく整理してお届けします。出典はすべて明記し、原典へのリンクを添えています。

最新の記事

記事一覧

ひとり暮らしと安全

「緊急連絡先がない」が、国の福祉の課題になった

2026年6月に成立した改正社会福祉法は、頼れる身寄りがいない高齢者への支援を国の福祉事業に位置づけました。挙げられた課題の一つが「緊急連絡先がなく、入院等の手続が進められない」ことです。

2026年8月25日

ひとり暮らしと安全

ひとり暮らしの人の孤独感は、全体の約2倍

孤独感が「しばしばある・常にある」人は全体で4.5%。ひとり暮らしでは9.8%、男性のひとり暮らしでは12.8%。孤独感に影響した出来事の1位も「一人暮らし」でした。

2026年8月11日

データで見る

人口は減っているのに、世帯は増えている

人口は5年で309万人減り、世帯数は129万増えて5,712万世帯に。1世帯当たりは2.15人。「人が減って、世帯が増える」という一見ふしぎな変化を読み解きます。

2026年7月29日

ひとり暮らしと安全

熱中症で亡くなる場所は、9割が「家の中」

2025年夏、東京23区で熱中症により亡くなった人の約94%は屋内。しかもエアコンは止まっていた例が多く、屋内で亡くなった人の8割超はひとり暮らしでした。夏の「気にかけ合い」を考えます。

2026年7月22日

データで見る

「気づかれない死」を、数字で見る。ひとり暮らしと孤立死

一人暮らしの高齢者は2050年に約1,084万人へ。年間約7万7千人が自宅で亡くなっています。警察庁と内閣府のデータから、「気づかれないこと」の広がりを読み解きます。

2026年7月13日

続ける工夫

約7割は1週間以内。見守りの間隔を、発見までの日数から考える

自宅で亡くなった一人暮らしの約7割は1週間以内に発見。約3割は8日以上です。発見までの日数は、見守りの「間隔」とつながっています。頻度をどう決めるか、数字から考えます。

2026年7月11日

ひとり暮らしと安全

孤独感が高いのは、30代から50代

孤独感が「しばしば・常にある」人は、30代6.1%・40代と50代5.7%・20代5.5%で、70代(2.5%)を上回ります。孤独は高齢者だけのものではない、という調査結果を読み解きます。

2026年7月8日

ひとり暮らしと安全

孤立死の約8割は、男性

2025年の孤立死の推計のうち、男性が約8割・女性の3.8倍。50代から目立ちはじめ、働き盛りも少なくありません。イメージと実際のずれを整理します。

2026年7月2日

離れて暮らす家族

遠くの親を、働きながら見守る

家族の介護・看護のために離職する人は、年に約10.9万人。離れて暮らしながら親を気にかける「遠距離の見守り」の難しさを、データから整理します。

2026年6月30日

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「孤独死」には、実は定義がない。「孤立死」との違い

ニュースで見かける「孤独死」と「孤立死」。実は意味が違い、国の定義があるのは片方だけ。8日という数字の本当の意味も含めて整理します。

2026年6月24日

続ける工夫

何日も誰とも話さない。その沈黙に、気づく人はいますか

ひとり暮らしの高齢者で「毎日誰かと話す」人は38.9%。沈黙が日常だと、異変も「いつもの静けさ」に紛れます。だから毎日の小さな合図に意味があります。

2026年6月17日

離れて暮らす家族

「毎日見守って」と、頼める人はいますか

親と子の同居率は約7割(1980)から39%(2015)へ。近くに家族がいる前提が崩れるなか、「毎日見守って」と頼むのは互いに負担です。頼まない見守りを考えます。

2026年6月10日

データで見る

賃貸住宅で亡くなると、発見まで平均「19日」

賃貸住宅で亡くなった単身者が発見されるまで、平均約19日。約35%は15日以上たってから。公的統計とは別の入り口から見えてくる現実を整理します。

2026年6月3日

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ひとり暮らしが増える理由は、「死別」ではない

ひとり暮らしが増える最大の理由は死別ではなく「未婚化」。50歳時点で未婚の男性は、1980年の2.6%から2020年に28.25%へ。静かな構造変化を読み解きます。

2026年5月27日

データで見る

東京は、2世帯に1世帯が「ひとり暮らし」

全国平均は38.1%、東京都は50.26%で全国唯一の5割超。ひとり暮らしは都市で急速に増えています。その背景を国勢調査と人口移動から読み解きます。

2026年5月20日

ひとり暮らしと安全

ひとり暮らしが最も多いのは、25〜34歳の男性

単独世帯の約64%は65歳未満。ひとり暮らし率が最も高いのは25〜34歳の男性(28.8%)です。「ひとり暮らし=高齢者」というイメージを、データで見直します。

2026年5月13日

データで見る

世界も「孤独」を、国の課題にしはじめた

WHOは2025年、孤独が年間約87万人の死に関連すると推計。英国・日本は「孤独担当大臣」を設置しました。孤独と孤立は、世界共通の政策テーマになっています。

2026年5月6日

いきとーよのこと

「いきとーよ」が生まれた理由

安否確認アプリ「いきとーよ」は、開発者の個人的な心配から生まれました。米国から日本の両親を気にかけた経験と、「続けられる見守り」への思いをお話しします。

2026年4月22日

「見守りノート」は、安否確認アプリ「いきとーよ(Ekytoyo)」を運営するYonaga合同会社が、公的データをもとに編集しています。掲載する統計は出典と公表年を明記し、更新があり次第見直します。