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熱中症で亡くなる場所は、9割が「家の中」
2025年夏、東京23区で熱中症により亡くなった人の約94%は屋内。しかもエアコンは止まっていた例が多く、屋内で亡くなった人の8割超はひとり暮らしでした。夏の「気にかけ合い」を考えます。
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「気づかれない死」を、数字で見る。ひとり暮らしと孤立死
一人暮らしの高齢者は2050年に約1,084万人へ。年間約7万7千人が自宅で亡くなっています。警察庁と内閣府のデータから、「気づかれないこと」の広がりを読み解きます。
続ける工夫約7割は1週間以内。見守りの間隔を、発見までの日数から考える
自宅で亡くなった一人暮らしの約7割は1週間以内に発見。約3割は8日以上です。発見までの日数は、見守りの「間隔」とつながっています。頻度をどう決めるか、数字から考えます。
ひとり暮らしと安全孤独は、若い世代にも広がっている
孤独感が「しばしば・常にある」人は、20代7.4%・30代6.0%と、70代(2.5%)より高い。孤独は高齢者だけのものではない、という調査結果を読み解きます。
ひとり暮らしと安全孤立死の約8割は、男性
2025年の孤立死の推計のうち、男性が約8割・女性の3.8倍。50代から目立ちはじめ、働き盛りも少なくありません。イメージと実際のずれを整理します。
離れて暮らす家族遠くの親を、働きながら見守る
家族の介護・看護のために離職する人は、年に約10.9万人。離れて暮らしながら親を気にかける「遠距離の見守り」の難しさを、データから整理します。
データで見る「孤独死」には、実は定義がない。「孤立死」との違い
ニュースで見かける「孤独死」と「孤立死」。実は意味が違い、国の定義があるのは片方だけ。8日という数字の本当の意味も含めて整理します。
続ける工夫何日も誰とも話さない。その沈黙に、気づく人はいますか
ひとり暮らしの高齢者で「毎日誰かと話す」人は38.9%。沈黙が日常だと、異変も「いつもの静けさ」に紛れます。だから毎日の小さな合図に意味があります。
離れて暮らす家族「毎日見守って」と、頼める人はいますか
親と子の同居率は約7割(1980)から39%(2015)へ。近くに家族がいる前提が崩れるなか、「毎日見守って」と頼むのは互いに負担です。頼まない見守りを考えます。
データで見る賃貸住宅で亡くなると、発見まで平均「19日」
賃貸住宅で亡くなった単身者が発見されるまで、平均約19日。約35%は15日以上たってから。公的統計とは別の入り口から見えてくる現実を整理します。
データで見るひとり暮らしが増える理由は、「死別」ではない
ひとり暮らしが増える最大の理由は死別ではなく「未婚化」。50歳時点で未婚の男性は、1980年の2.6%から2020年に28.25%へ。静かな構造変化を読み解きます。
データで見る東京は、2世帯に1世帯が「ひとり暮らし」
全国平均は38.1%、東京都は50.26%で全国唯一の5割超。ひとり暮らしは都市で急速に増えています。その背景を国勢調査と人口移動から読み解きます。
ひとり暮らしと安全ひとり暮らしが最も多いのは、25〜34歳の男性
単独世帯の約64%は65歳未満。ひとり暮らし率が最も高いのは25〜34歳の男性(28.8%)です。「ひとり暮らし=高齢者」というイメージを、データで見直します。
データで見る世界も「孤独」を、国の課題にしはじめた
WHOは2025年、孤独が年間約87万人の死に関連すると推計。英国・日本は「孤独担当大臣」を設置しました。孤独と孤立は、世界共通の政策テーマになっています。
いきとーよのこと「いきとーよ」が生まれた理由
安否確認アプリ「いきとーよ」は、開発者の個人的な心配から生まれました。米国から日本の両親を気にかけた経験と、「続けられる見守り」への思いをお話しします。
「見守りノート」は、安否確認アプリ「いきとーよ(Ekytoyo)」を運営するYonaga合同会社が、公的データをもとに編集しています。掲載する統計は出典と公表年を明記し、更新があり次第見直します。