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見守りノート / ひとり暮らしと安全

ひとり暮らしと安全

孤独は、若い世代にも広がっている

2026年7月8日 ・ 出典: 内閣府 全国調査 令和6

「孤独」というと高齢者を思い浮かべがちですが、内閣府の全国調査は、少し違う姿を映しています。

孤独感は、若い世代のほうが高い

孤独感が「しばしば・常にある」と答えた人の割合は、20代で7.4%、30代で6.0%70代(2.5%)よりも高くなっています。

孤独感が「しばしば・常にある」人の割合
20代7.4%
30代6.0%
70代2.5%

孤独を感じるきっかけとして「一人暮らし」を挙げた人は18.8%で、「家族との死別」に次いで2番目に多い理由でした。

年代によって、リスクのかたちは違う

ここで大切なのは、「孤独感」(さびしいという気持ち)と、「社会的孤立」(実際に人とのつながりが乏しい状態)は別のものだ、ということです。若い世代は前者の孤独感が、高齢の世代は後者の孤立にともなう身体的なリスクが、相対的に大きくなります。

同じ「ひとり暮らし」でも、年代によって抱える課題は異なります。ひとりの時間を楽しむことと、いざというとき誰ともつながっていないことは、別のこと。年齢にかかわらず、ゆるやかなつながりを持っておくことの意味は、小さくありません。

出典

最終更新: 2026年7月15日。統計は公表年を明記し、更新があり次第見直します。数値は原典をご確認ください。

ひとり暮らしが最も多いのは、25〜34歳の男性 → 「孤独死」には、実は定義がない。「孤立死」との違い →

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