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ひとり暮らしと安全

孤立死の約8割は、男性

2026年7月2日 ・ 出典: 内閣府 孤立死推計

「孤立死」と聞いて思い浮かぶのは、高齢の女性かもしれません。でも、実際の数字は違う姿を映しています。

孤立死のおよそ8割は、男性

内閣府の推計によると、2025年の孤立死2万2,222人のうち、男性が約8割(1万7,620人)。女性の約3.8倍にのぼります。

孤立死の男女(2025年・推計)
男性約79%(17,620人)
女性約21%(4,598人)

しかも、男性は50代から目立ちはじめます。高齢者だけでなく、働き盛りの世代も少なくありません。発見までに時間がかかったケースほど、男性や現役世代の割合が高くなる傾向もみられます。

「発見が遅い」ほど、男性・現役世代が多い

発見までに時間がかかったケースほど、男性や現役世代の割合が高くなる傾向があります。働き盛りの男性ほど、日常的に安否を気にかけてくれる相手が身近にいない、という現実を映しているのかもしれません。

「孤立死は高齢者の問題」「男性は弱音を吐かない」。そうした思い込みが、かえって気づかれにくさを生んでいる面もありそうです。ひとりで暮らすなら、年齢や性別にかかわらず、誰にとっても関わりのあることだと言えます。

出典

最終更新: 2026年7月15日。統計は公表年を明記し、更新があり次第見直します。数値は原典をご確認ください。

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